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ストレッチで滑らかなスイングを -たった3つの基本-

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ゴルフのラウンド中や打ちっ放し等で、「捻転させて」「バックスイングでは脇を閉めて」「腰がスウェーしているよ」等と注意を受けたゴルファーの方々も多いのではないでしょうか?
また寒い時期には怪我の可能性が高くなります。でも、どのストレッチがゴルフに効果的なのか。悩めるゴルファーは多いものです。

滑らかなスイング動作に向けた軟らかい体作り

都内新宿区にある会員制ゴルフフィットネスクラブ「トータルゴルフフィットネス」のYouTubeチャンネル「TotalGolfFitnessCH」では、寒くなってきても自宅で出来るストレッチ&ウォーミングアップ動画が公開されています。

本日はその中から、自分で伸ばしづらい部位No.1の肩関節(肩甲骨)、手首編をお送りします。
ストレッチのコツは、

  • 伸ばしている時は、呼吸を止めないこと
  • 痛いと思う手前で、気持ちのいい力加減で行うこと
  • それでは、メニューを見ていきましょう。

    肩の筋肉を伸ばすためのストレッチ

    基本編:オーソドックスな肩のストレッチ

    先ずはベーシックなスタイルで、肩を伸ばしましょう。
    逆側の手で伸ばしたい側の肘をロックし、手前に引くように、10秒間伸ばします。
    肩1

    TIPS! 更に稼働域を拡げよう

    肩3

    この時に、伸ばしている側の手の平を10回、捻ってみましょう
    肩にある大きな筋肉だけでなく、肩甲骨のインナーマッスルもストレッチされ、肩甲骨と肩関節の連動性が促されます。

    応用編:角度を変えて、刺激する筋肉を変えてみよう

    肩2

    腕の角度を変えて、異なる筋繊維を伸ばしてみましょう。
    いつも同じ筋肉を伸ばすのではなく、肩全体を伸ばすことで、肩の可動域が格段に拡がります。

    まとめ

    左右の手を3方向に伸ばすことで、肩関節の可動域を拡げ、手のひらを捻ることで肩甲骨とスムーズに動くようになります。

    肩まわり・肩甲骨をほぐそう

    肩後2

    手を後ろで組み、ゆっくり上に上げましょう。
    肩後3

    この時、前屈しながらやると、太ももの後ろ側も同時にストレッチできます。
    このストレッチは、肩こりや猫背に効果があり、アドレス姿勢を正しくし、スムーズなスイングローテーションに移れます。

    基本編:固まった肩甲骨を剥がして、脇を締めたスイングに

    肩甲骨1

    手の甲を腰に当て、逆側の腕で肘を前に伸ばします。10秒間じわじわっと伸ばすのがポイントです。

    • バックスイングで脇が空いてしまう
    • インパクト後に肘が引けてしまう

    こんな方にオススメです。

    TIPS! 更に稼働域を拡げよう

    手の甲の当てる位置を脇の下近くからお尻付近まで変えてみましょう!
    複数の筋繊維に働きかけることができ、更に稼働域を拡げることができます。

    応用編:余裕のある方は更に伸ばせるストレッチを

    上の2つの方法ではまだまだ余裕だぜ!という方にオススメなのが、手の力でなく足の力で伸ばす方法。
    こちらはスクワットをしながら行うストレッチなので、肩甲骨だけでなく、股関節周りにも作用します。
    両手の甲を腰に当て、両膝で両肘を内側に押し込みます。
    肩甲骨2
    肩甲骨3

    手首のストレッチ

    手首を柔らかく使えると、スイングの時に無駄な力が入らず、スムースな動作に繋がります。
    手、腕〜肩にかけ一連の動作につながりやすくなるため、体と同調した動きを促すことができます。
    また、手首をしっかりと伸ばすことで、ゴルフ肘の改善、寒い日の末端の冷えに効果があります。
    冬の寒い日、朝のラウンド前にしっかりと伸ばしておくことで、いつもよりスムーズなスイングができます。

    基本編:手首のストレッチ

    手首1
    やり方は、簡単。
    手を肩の高さに上げ、肘をしっかり伸ばしたら、手首を曲げます。
    もう片方の手で、ゆっくりと伸ばしていきましょう。
    手を返して、腕の反対側も伸ばしましょう。

    応用編:さらに細かく伸ばしましょう

    手首2

    基本編の手首のストレッチの時に、親指から小指まで、一本ずつ持って伸ばしていきましょう。
    更に腕の細かい筋肉を伸ばすことができます。

    ストレッチの最後に

    両手を前に突き出し、肩の高さに上げましょう。
    両手を軽く握り、ぐるぐると時計周り、反時計回りに各10回ずつ回しましょう。
    まとめ

    左右の詰まりを確認しながら、自分で動かせる最大の稼働域を意識しながら行います。
    そして最後に、手を脱力させて、縦・横それぞれ10回ずつぶらぶらと振ります。

    ゴルフのスイング改善 肩関節(肩甲骨)、手首編 -自宅できる3つの基本- まとめ

    「柔よく剛を制す」と言いますが、ゴルファーにとってしなやかな体は武器になります。
    全身の力をクラブに伝え、綺麗なスイング作りには、柔らかい体は必須です。ぜひお試し下さい。

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