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これで安心!これからゴルフを始めるビギナーに必要なゴルフクラブの種類

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これからゴルフを始める人にとってゴルフクラブの種類の多さをモチベーションを下げる最初のハードル。そこで今回はゴルフクラブの種類を解説します。

Asg Magazine編集部:この記事は2015年10月15日の記事を再編集しています

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引用: 初心者ゴルフナビ

ゴルフクラブの使い分け、番号について

ゴルフクラブの使用は1人最高14本まで。

通常のクラブセット、ウッドと呼ばれるクラブが3、4本、アイアンと呼ばれるクラブが8、9本、パターが1本の組み合わせが一般的です。それぞれ想定された飛距離を打ちやすく設計されており、長いクラブで長距離を、短いクラブでは短い距離を狙います。通常、長いクラブほど扱いが難しいです。

クラブには数字による番手がつけられているものがありますが、番号が大きいほど短い距離を打つためにデザインされています。

ドライバー (1番ウッド)(1W) とは

ドライバーは主に第一打目に使うためのクラブで一番飛距離が出るクラブです。

飛距離が出しやすいように、長く、ヘッド部分が大きく作られています。しかしその反面、他クラブよりも長いために芯に当てるのが難しいです。従来は、ヘッドはパーシモン(柿の木)など木製が主流でしたが、現在はステンレスやチタン合金などのメタル製やカーボンファイバーとメタルの複合製が主流です。金属製であっても、呼称は「ウッド」と呼ばれる場合もあります。

フェアウェイウッド(FW)(2W―5W,6W~)とは?

FW(フェアウェイウッド)とは、その名称通り、主にフェアウェイ(地面上)から使うウッド形状のクラブです。

3W、4W、5W、7W、9Wという風に数字で種類分けされており、数字が小さいほどロフト(フェース面の角度)が立って距離を出しやすく、数字が大きくなるにつれてロフトが増えボールが上がりやすくなります。一般的には、距離を打ち分けるためにFWを2~4本ぐらいを選択します。

2番ウッド(ブラッシー、2W)

ゴルフの2番ウッドは、ブラッシーと呼ばれるクラブです。

一般的にはあまり使われていないようです。アマチュアゴルファーでもこのブラッシーという呼び名を知らない方は結構多くいます。

3番ウッド(スプーン、3W)

3番ウッドはスプーンと呼ばれているメジャーなクラブです。

ゴルフセットを買うときには大抵一緒に入っています。主に2打以降のフェアウェイから打つためのクラブですが、ティーショットにも良く使われています。

4番ウッド(バッフィー、4W)

スプーンよりコントロールしやすいと言われていますが、最近ではユーティリティクラブの出現であまり使われなくなりました。

5番ウッド(クリーク、5W)

ゴルフの5番ウッドはクリークと呼ばれ、ロングアイアン並みの飛距離が出ます。ロングアイアンより打ちやすいので、ユーティリティクラブの登場までは良く使われていました。

6番ウッド~(6W~)

7番、9番、11番と奇数番手が多く、これらをショートウッドとも呼びます。

アイアンとは

飛距離100ヤード~200ヤード前後の狙った場所に飛ばすためのクラブ。番号が振られており数字が小さい順に距離が出やすく、数字の大きい順にボールが浮きやすいです。フェアウェイやラフ・バンカーなど、ウッドよりも幅広いコンディションの地面で打てるクラブです。

アイアンの番号と呼称

  • 1I ドライビング・アイアン
  • 2I ミッド・アイアン
  • 3I ミッド・マッシー
  • 4I マッシー・アイアン
  • 5I マッシー
  • 6I スペード・マッシー
  • 7I マッシー・ニブリック
  • 8I ピッチング・ニブリック
  • 9I ニブリック
  • PW ピッチング・ウェッジ
  • AW アプローチ・ウェッジ
  • SW サンド・ウェッジ
  • LW ロブ・ウェッジ

アイアンの種類解説

キャビティアイアン

フェースの後ろ側が凹んだ構造のアイアンです。大きめのヘッドが作りやすく、ヘッド下部に重量を多く配することができるので、ミスに強く、ボールが上がりやすいアイアンを作りやすいです。特に、大きなヘッドでソール幅が広いモデルは初中級者向け。

中空アイアン

ヘッド内部が空洞になっている構造のアイアンです。フェースの後ろ側が凹んでいないが、キャビティ同様、打点がブレてもヘッドがブレにくくミスに強い。アイアンの中ではもっとも重心が深いので、スピンをかけてボールが上がりやすくなっています。最近は空洞部部に衝撃吸収材を埋め込み、打感を良くするモデルが増えています。

マッスルバックアイアン

ヘッドはシンプルな板状のアイアン。構造上、ヘッドを大きく作れないのでミスには厳しいですが、フェースが肉厚になっているので、ジャストミートするとキャビティ、中空よりも重厚な(心地良い)打感が味わえます。オートマチックなやさしさはないが、操作性が良いので、プロ、上級者が使うと、弾道、球筋をコントロールしやすいです。

初心者はキャビティアイアンがオススメ

初心者向きなのはキャビティ。手頃な値段で買えるモデルが多いですし、前述したようにソール幅が広いモデルはボールが上がりやすく、ミスにも強いからです。本数は5番からSWまでの8本でOK。初心者にはロングアイアン(3番、4番)は難しいので必要ありません。

ウェッジ(PW,AW,SW,LW)

  • PW(ピッチング・ウェッジ):グリーン近くで寄せるためのクラブ
  • AW(アプローチ・ウェッジ):グリーン近くで寄せるためのクラブ
  • PWより角度が大きい
  • SW(サンド・ウェッジ):バンカーで使うクラブ。アプローチとしても使われる。
  • LW(ロブ・ウェッジ):角度が大きいのでログショット(打ち上げるショット)が打ちやすい。

ユーティリティ(ハイブリッド)とは?

ユーティリティ(UT)は、ウッドとアイアンの中間の形のクラブで、形状はアイアン型が一般的です。ヘッドの部分にはある程度の厚みがありますが、フェアウェイウッドとハイブリッドほど大きくもなく、アイアンほど小さく(薄く)もない。さまざまな工夫がなされていて、製作ブランドごとに特色があり、ヘッドを中空構造にしたり、ポケットキャビティー型にしたりと、一般的に難しいとされているロングアイアンを簡単にしたクラブでもあります。

パターとは?

パターはグリーンでカップに入れるために使われます。 最近のプロの世界では長尺パターや中尺パターなどシャフトが長いものが使われていますが、まずは普通長さのパターを選択したほうが良いです。ヘッドの形状は T字型パター、L字型パター、ピン型パター、マレット型、2ボール型などありますが 使いやすさについては実際にゴルフ屋さんで打ってみて自分にあったものを選ぶことをおすすめします。

ゴルフクラブの種類のまとめ

いかがでしたか?最初は扱うクラブが多く混乱してしまいますが、これからゴルフを始める人用に各ゴルフメーカーからはゴルフクラブセットも販売しています。実際に触ってみて使いやすさなどを実感しつつぜひお気に入りのクラブを見つけてみましょう。

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