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インパクトゾーンを意識しよう!シャドウスイング編

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自分のスイングを「もっとスムーズに!」「飛距離を出したい!」と感じたことはありませんか?感じたことがあるゴルファーの方は一度インパクトゾーンを見直してみたらスイングが劇的に変わる可能性があります。本連載ではインパクトゾーンについて第3回の連載形式でお届けいたします。

Asg Magazine編集部:この記事は2016年2月8日の記事を再編集しています

第1回はこちら インパクトゾーンを意識しよう!スイング改造前の知識編 を 読む

第2回: シャドウスイングとは?スイング動作をシンプルに

The swing第1回ではインパクトゾーンについての基礎知識を中心にお届けいたしました。 インパクトゾーンについて理解したとしてもプロゴルファーのように安定したゾーンを作り上げるのにはもちろん練習が必要です。そこで今回はスイング動作をシンプルにするために身体と腕を同調させる「シャドウスイング」の練習をご紹介します。 「シャドウスイング」とは、スイング上達のために効果が高いドリルとして知られ、クラブを振らないことで身体の動きに集中できることが特徴的です。 ゴルフクラブを持ってしまうと、持っている腕は器用なので無意識的にクラブを振ろうとしてしまいます。これではシャドウスイングはできません。 複雑な動きになりスイング軌道が安定しないからです。

シャドウスイング練習 考え方

シャドウスイングでは、腕はできるだけ使わず、体重移動をしながら身体を左右に回転することを優先しましょう。 回転の遠心力によって腕が自然に振られる感覚を掴めば、動きがシンプルになりインパクトゾーンが安定します。つまりインパクトゾーンに悩んでいるゴルファーの課題だった再現性や安定性を持たせることができ、同じ動作を繰り返し練習することがスコアアップに繋がります。

シャドウスイング練習 実践

WWP Albany Golf 570

それではシャドウスイング練習をひとつずつ実践していきましょう。

1.上体を起こし、両腕を水平に振りましょう

直立の姿勢になり、両腕をまっすぐに伸ばします。
両腕をまっすぐに伸ばした状態で肩を右に90度回します。その後、姿勢を維持したまま腰を左に回すと腕がついてきますので、胸とお腹が目標を指すまで身体を回転させます。(スイング時フォロースルーの方向)

<ポイント>

バックスイングで重要な部位は「肩」です。肩を充分に意識させたまま次の動作部位である「腰」を意識しましょう。バックスイング→ダウンスイングのイメージです。
腕を振る感覚ではなく、回転によって腕が自然に振られる感覚を養うことも重要です。

2.前傾姿勢になり、両腕を左右に振りましょう

続いてより実践的な形を取ります。通常のアドレスと同様の前傾姿勢を取り、肩を右に90度回転しましょう。
次は最初の前傾角度を維持しながら腰を回しましょう。(ダウンスイング時は、腰を先に回す感覚です)
胸の位置が目標を指すように身体を回転させ、最後まで両腕をしっかり振り切りましょう。

<ポイント>

この練習を繰り返せば、バックスイング・ダウンスイングのイメージが安定し、より腕の動きが安定します。

3.アドレス時の両腕の長さを変えずにスイングしてみよう

シャドウスイング編のラストです。クラブを持たずにアドレスのポーズを作り身体を回転させましょう。
スイングするときに身体の回転はこれまで通りですが、両腕はつねに身体の真正面にもってくることがポイントです。

<ポイント>
両腕や両手はできるだけ使わずに身体の回転主導でスイングしましょう。

参考動画: 松山英樹プロのスイング分析-WEDGE(80~100yards) (YouTube:lexusjpchannel チャンネルより)

インパクトゾーン 第2回 まとめ

・インパクトゾーンを極めるためにまずはクラブを置いてシャドウスイングを取り入れよう!

・腕を使わず、「肩」と「腰」を使い身体の回転を意識しよう!

いかがでしたか?第2回はインパクトゾーンを養うための練習法であるシャドウウイングについてお届けいたしました。
第3回は理想のインパクトゾーンを作るために必要なスイング軌道についてお届けいたします。

連載: インパクトゾーンを意識しよう!スイング改造前の知識編

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