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【飛距離アップに】[ドラコン岡部プロからの寄稿]ラフサイドゴルフアカデミー 基本その2 回転

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Asg Golf Magazineにラフサイドゴルフアカデミーの岡部健一郎さんが登場!スイング理論やトレーニングノウハウをお届けしていきます。

ラフサイドゴルフアカデミー 体の回転を意識する

ドラコン国内記録431ヤードを誇る“ドラコン界のカリスマ” 岡部健一郎さんによる寄稿記事です。「ラフサイドゴルフアカデミー下丸子校」のチーフインストラクターを務めています。プロの活動については、ご本人のWebサイトでフォローできます。本記事は、アメーバブログに投稿された記事を岡部さんから許可を得て掲載したものです。元のブログ記事もどうぞ。

体が回る回転条件を知ろう!

中心点、回転軸はご理解頂けたでしょうか。今日は体の回転について書きたいと思います。
体の回転は最終的には足の動きできっかけを与えパワーを生み出すのですが、いきなりは難しいのでまずは肩や胸の向きで感じます。

これは以前話した中心点とマッチングしますので、お忘れの方はもう一度以前の文章を確認して下さい。

前回記事:[ドラコン岡部プロからの寄稿] スイング理念を解説

まず回転ですがイメージは体が中心になり腕やクラブがその周りを回転します。体が回る絶対条件は、体の回転力で腕やクラブを振り回している状態です。

腕を振ると体は止まり、クラブを振ると腕は止まります。要するに振った場所の体に向かって手前側は振る動作を行う為に止まらなくてはならなくなります。これが体の動きです。

よって、体の回転を使いたかったら体の回転が先行して腕やクラブを振り出す形になります。決して振りません。振り出される動きです。
先程の体が止まってしまう動き、腕やクラブを振ってしまう動きですね。

簡単に回転を体験できるテストもあります

簡単に体感できるテストがあります。

  • 1.イスに座り背筋を軽く伸ばします。
  • 2.両腕を前ならえの感じで肩の高さに上げます。
  • 3.地面に付いている足を少し浮かせて下さい。
  • 4.そのまま両腕を左右に連続して振ってみましょう。

足はどう動いているでしょうか? 腕を振った逆方向に動いていますね。
これが飛ばない、体が回らない大きな原因です。

バックスイングも手で上げると体には逆に回ろうとする力が働き、体の回らない右肘が抜けたようなトップになります。
ひどい場合はそっくり返ってしまいます。ギッタンバッコンの始まりですね。

当然ダウンからフォロースイングも手を振ると体が逆に動くので詰まった感があるフォローの回らないスイングになります。
こういう動きをツイスト動作と言いますが、飛ばない人の典型的な動きです。

ツイスト動作は腕を振る方向とそれによる体が回って行く方向が逆になるので(先程の実験)スピードを相殺してしまうのを始め、体が回りませんので振っている割にはヘッドの運動量が少ないんですね。非常に無駄な動きです。

ダウンスイングを振るという動作に飛距離アップや体の回転を求めるのは不可能です。飛ぶ人はダウンスイングを体の回転を使って腕やシャフトをしならせるんですね。振り落とすのと、しならせる、真逆の動きです。

要するに体の回転が生み出す振りなのです。そこの所を念頭に置いて下さい。

回転は引く動きから

その上で回転の話をしましょう。
振るのではなく、振り出しますから、基本的には押す動きではなく引く動きです。

バックスイングは右サイドで引っ張りダウンからフォロースイングは左サイドで引っ張ります。
はじめは簡単に右肩で引いて、左肩で引いてという感じです。

因みに左肩を引くとスライスが出そうだと思う方、後日説明するフェース面の向きのところで解決しますのでご安心下さい。
スライスを怖がって左肩を止めていた方、どんどん回していきましょう。

>>基本その2の続きはこちら

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