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プッシュアウトはすぐ直る!プッシュアウト修正のコツとポイントをドラコン国内記録保持者、岡部プロに聞いてみた

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アマチュアゴルファーのドライバーでのミスで圧倒時に多いのは「右」へのミス。
始めたばかりの頃はスライスに悩まされ、少し打てるようになってくると今度はプッシュアウト、チーピンに悩まされる日々が待っています。

アウトサイドインのスイング軌道が変化してきている証拠でもありますが、いざという時にこのミスに悩まされる方も多いと思います。
しかもプッシュアウトはよく飛ぶので余計に大きなミスに繋がります。
どうやったら修正できるのでしょうか・・・

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右曲がりのミスを徹底解剖シリーズ!克服できる練習方法 プッシュアウト編でもプッシュアウトの修正方法については書きましたが、今回はさらに効果的な修正方法を求め、ドラコン国内記録保持者(431ヤード!!!)である岡部健一郎プロにプッシュアウトの修正についてお話しを伺いに行ってきました。
とはいえ、多くのゴルファーが抱える悩み、そう簡単に直す事ができるものなのでしょうか。

プッシュアウトとは

プッシュアウトとは打ったボールが右へ飛んで行ってしまう症状。同じくボールが右へ向かうミスに、スライスやシャンクがあります。プッシュアウトで特徴的なのは、打ったボールがそのまま右へまっすぐ飛んでしまうこと。曲がりながら右へ切れるスライスとは軌道が異なります。

ヘッドの付け根、ホーゼル付近でインパクトすることでボールが右へ飛んでしまうシャンクとも、プッシュアウトは大きく異なります。

プッシュアウトの原因はインサイドアウトのスイング軌道。ダウンスイング時に右肩が下がる、右半身に体が傾く、下半身がシフトする、クラブ・シャフトが寝る、フェースが開きすぎたままインパクトする、ゴルファーによってプッシュアウトのきっかけとなる原因はいくつかありますが、最終的にはインサイドアウトの間違ったスイング軌道という一点に原因が集約されます。

プッシュアウトを修正するポイント・コツ

インサイドアウトのスイング軌道に注意

「すぐ直りますよ」という岡部プロの口から耳を疑うような発言に驚きを隠せずにいる編集部に対してプロはさらに続けます。

「プッシュアウトの一番の大きな原因は「インサイドアウト」のスイング軌道です。インパクト以降でしっかりとインに戻る、「インサイドイン」のスイングであれば起こらないミスです。とはいえ、アウトサイドインもそうですが、なかなか自分では意識しづらいところがあると思います。そこで、効果的な修正方法を今日はご紹介します」

フォローのシャフトの角度を意識しよう!

「アウトサイドインやインサイドアウト等、スイング軌道の話となるとどうしても「スイングを真上から見た時の軌道」と思いがちです。もちろんそれもあるのですが、プッシュアウトに悩まされるゴルファーの多くはその視点とは違う視点で見た場合に「インサイドアウト」になっている事が多いのです」

実際にクラブを持って説明をして頂きました。

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「テイクバックでシャフトが上がっていく方向を見てください。フォローでもこの角度と同じようにシャフトが上がっていけば正しい軌道のスイングとなります。」

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このように本来フォローも同じ角度でシャフトが上がっていくべき

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同じ角度でシャフトが上がっていく良い形!

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立っていってしまうのはNG!

フォロー側で左の写真のようにテイクバックと同じ角度になっていればOK、プッシュアウトに悩まされる方はほとんどが右の写真のようにフォローでシャフトが立っていきます。
先程の話で出たように「真上からの軌道」で見た場合はわかりづらいですが、飛球線後方から見た場合、フォローでシャフトが立っていくというのはインサイドアウトであることに他なりません。
どうしてもゴルファーは自分の視点(真上から)のスイング軌道を気にしがちですが、実はこんな所にも落とし穴があった・・・という感じですね。
では具体的な修正方法は?

右に行く人は低いフォローを意識する

インパクト以降シャフトが立って行ってしまうのを防ぐのに、フォローの方向を低くするというのが効果があります。

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この画像は極端な例とはなりますが、まずはこのくらいの低い位置のイメージにフォローを出していく感じで、「自分の中の感覚とテイクバックとフォローのシャフト位置が合うスイング(正しいスイング軌道の位置)を修正していきます」。低くしたことで左に行き過ぎるようであれば、徐々にフォローの高さを高くして行って、打球を見ながら正しい位置を探っていきます。そうすることで正しいスイング軌道を身につけることができ、プッシュアウトどころか左右どちらもミスが出ない、効率的なスイングをする事ができるようになります。

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打球を見ながらフォローの位置の意識を変えていき正しい軌道の感覚をつかむ

いかがでしたでしょうか?
ドライバーだけではなく全てのショットにおいて効果を発揮する練習方法だと思います。
早速練習場で試してみてはいかがでしょうか。

取材協力:「ラフサイドゴルフアカデミー下丸子店
今回快く取材にご協力いただいたのはラフサイドゴルフアカデミー下丸子店 チーフインストラクター岡部健一郎プロ。

ドラコン国内記録431ヤードを誇る“ドラコン界のカリスマ” 岡部健一郎プロがチーフインストラクターを務める「ラフサイドゴルフアカデミー下丸子校」
「飛距離の出る正しいスウィング」をコンセプトに岡部プロの極意“ハイパー捻転打法”で、ゴルファーの「未知の飛距離&スコアアップ」をサポート。
老若男女のどなたにでも“30ヤードの飛距離アップ”を。

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施設情報
ラフサイドゴルフアカデミー下丸子店

東京都大田区下丸子1-19-23CSソレイユ1階
TEL:03- 6451-9479
営業時間:火~土曜日 10:00~21:40
日曜日 10:00~16:20
定休日 毎週月曜日
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