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右曲がりのミスを徹底解剖シリーズ! 克服練習法 プッシュ系スライスからコスリ球編

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画像;右曲がりのミスを徹底解剖シリーズ!克服できる練習方法 プッシュ系スライス編

ゴルフの初心者はスライス、中級者のプッシュアウトや上級者のコスリ球など「右曲がり」に対して悩みはつきものです。本シリーズではその右曲がりが克服できる練習方法をお届けしてきました。プッシュ系スライス・カット系スライス・プッシュアウト・コスリ球に悩むゴルファーはぜひ参考にされてみてください。

【本連載で学べること】

右曲がりのミスを克服するためには練習時に少しだけ工夫を取り入れてみましょう。まずはプッシュ系スライス・カット系スライス・プッシュアウト・コスリ球が発生する特性を知ることで対策につながります。練習方法をひとつずつ確認し、できる範囲からやってみましょう。

【目次】

それでは、プッシュ系スライスの克服練習法からお届けします。

球筋が打ち方の問題点を教えてくれる

TEMENOS GOLF CLUB Anguilla, British West Indies球質の違いはあっても球が右に飛んでしまうミスは多くのゴルファーが抱えている悩みのひとつです。「スライスするから左を向く」「球がつかまらないからフェースを返す」という安易な方法では「右曲がりのミス」は直りません。ではどのようにして克服していくのでしょうか? その答えのひとつは自分が打った球筋です。「球がどの方向に出てどうやって右に飛んでいくか」をしっかり見届けるだけで自分のミスショットの弾道を見極めることができ、原因に沿った練習を選択することができます。 球筋を見極めることはインパクトの問題点を浮きぼりにするきっかけになります。出球はフェースの向きに左右され、そのフェース向きに対してヘッドがインから入るか、アウトから入るかで曲がり方も決まってきます。当然そこに入射角も影響して弾道が決定しますのでスライス気味なインパクトになってしまう体の動きの原因も自ずと掴めてきます。

あなたはどのタイプ?右曲がりパターン

ここで右曲がりのパターンをおさらいしていきましょう。今回は大きくわけて4パターンを準備しました。 右曲がり 4パターン

    • プッシュ系スライス:主な原因 手で当てにいきヘッドが遅れる・フェースが大きく開いて当たる

 

  • カット系スライス:主な原因 トップが浅くて上体から切り返してしまう・軌道がアウトサイドインになってしまう

 

 

  • プッシュアウト:主な原因 上体が起き上がりクラブが寝てしまう・手元が浮いてしまう

 

 

  • コスリ球:主な原因 体重移動しすぎて頭も流れる・上から打ち込んでしまう

 

 

思い当たるパターンはありましたか?今回のシリーズではこの4パターンを題材に練習方法をピックアップしていきます。 まずはプッシュ系スライスの克服方法からです。

プッシュ系スライスの克服練習方法

 

手元を流さずにフェースターンを意識してみましょう

練習方法1:スプリットハンドで手の返し方を覚えましょう! プッシュ系スライスは軌道もアウトサイドインになりがちですが、フェースの開きを直すことが先決です。手で当てにいって手元が先行してしまい、ヘッドが返らないことが問題なのでそこを重点的に直します。 両手を離して持つスプリットハンドで握ると手が返りやすくなってフェースターンの感覚が養えます。手元が流れる人はインパクトでわきが開いてしまうのですがスプリットハンドなら左ひじを下に向けたまま振れてわきが開きません。 またインパクトでフェースが開いてしまう人は、トップでも開いていることが多いです。トップでフェースが開く人はアドレスで右手を上からかぶせるように握ってしまっていることが原因となります。この場合右手は下から持って右わきを閉めたトップを目指しましょう。 練習方法2:インパクトの瞬間にパンチショットを打つ インパクトの瞬間に手を止めるように打つと、手元が流れないでヘッドがちゃんと下りてきます。(自然とフェースも開かなくなります) パンチショットを打つ感覚でインパクトを意識して狙いを定めましょう。

まとめ:プッシュ系スライス編

プッシュ系スライスに悩んだ場合は、手で打ちにいかずヘッドで打ちに行く意識が大切です。この機会にしっかり克服していきましょう。 次回はカット系スライスを克服する練習方法をお届けします。 >>カット系スライス編はこちら

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