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ゴルフのパフォーマンスを高める瞑想法

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ここでは、正しい瞑想方法を学びます。瞑想のトレーニングを重ねて、ゴルフのラウンドに最高のメンタルの状態で臨むことができるようにします。

まずは準備から

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出典 The Art of Unity
瞑想に適した環境を整えましょう。可能な限り範囲で静かな、落ち着いた空間を用意して余計な注意をひくものを排除します。TVなどの音を発するものの電源を切り、照明を暗めにします。携帯電話もサイレントモードにできれば望ましいでしょう。可能ならばちょっとした庭や公園の芝の上や木のそばで瞑想にふけるのも効果的です。ヨガマットや座布団など下にひくものを用意します。

服装は身軽なものだと好ましいでしょう。動きやすく、着ていてストレスを感じない服で瞑想に集中しやすくなります。TPOに制限されますがスーツなどの場合でもジャケットを脱いだり、ネクタイを軽く緩め靴を脱いだり、できる範囲で快適な服装にします。このとき、外気の暑さや寒さを感じない程度に調整しましょう。

瞑想の時間を決めます。だいたい5分から20分程度。毎日習慣づけて続けられる長さをライフスタイルに合わせて決めましょう。瞑想中に時計をいちいち気にしては効果を得にくいので、タイマーをセットして時間がたったら音で合図してくれるようにします。

瞑想に入る前に軽いストレッチをします。首、肩、背中、足。体をほぐしてリラックスして瞑想をします。

快適な姿勢をとります。自然な感覚で背筋を伸ばします。脚は胡坐などで、特に制約はないので楽なように組みましょう。時には椅子に座りながら、仰向けやうつ伏せで寝転がりながら瞑想するのもよいかもしれません。

最後に軽く目をつぶれば準備万端です。

瞑想をしよう

呼吸に集中します。ゆっくりと息を吐き、そして吸います。鼻呼吸が望ましいとされています。おへそのあたりを意識しながら腹式呼吸を行います。落ち着いて来たら、より穏やかで深い呼吸をしましょう。10秒に1回以下くらいのペースで呼吸ができていたら気分が落ち着いている証拠でしょう。

幾度も瞑想を繰り返し慣れてきたら、少しレベルアップします。ろうそくの火の一点を見つめて集中したり、目を閉じてゴルフ場の滑らかな芝や森林の風を思い浮かべ自分だけの空間を可視化したりして、瞑想の難易度をあげます。また、足元から頭の先までの身体の各パーツにゆっくりと順々に意識を集中させます。こうすることでそれぞれの筋肉、関節、神経の緊張度に機敏になり、より意識してリラックスし脱力することができるようになります。

瞑想を習慣づけて

最も重要なのは瞑想を習慣づけること。瞑想もトレーニングの一環としてとらえれば、繰り返すことで効果を得て、また上達するものであると理解できます。起床時と就寝時に1回ずつ、昼食後に1回、など毎日緩やかなノルマを付けて習慣化させましょう。ラウンド当日の朝にじっくりと瞑想を行うのも効果的かもしれません。

瞑想はゴルフだけに効果を現すものではありません。日々の生活習慣見直しなどにも良い影響を与えます。初期費用もかからないものなので、軽い気持ちで始めて見るのもよいでしょう。

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