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オリンピック・ゴルフコースをバーチャルで体験! 【前編】

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各競技の選手団が続々とブラジル入りするなど、いよいよ4年に1度の祭典の開幕が迫っています。オリンピック・ゴルフコースはテストイベントなどで利用されていますが、多くの参加者にとっては初体験のコース。Golf DigestのYouTube公式チャンネルではオリンピック・ゴルフコースの全18ホールをAdobeの協力で空撮し、公開しています。なんと、コースを設計したハンス・ゴルフコースデザインより、ギル・ハンスの解説付き。選手の頭上を低く飛ぶ鳥のような気持ちで、現地入りする選手より一足先にコースの全容を見てみましょう。

前編ではアウトコース、1番ホールから9番ホールを

1番ホール パー5 男子:604ヤード 女子:536ヤード

ティーショット落下地点であるティーから290ヤード~340ヤードの付近には左右に大きなバンカーが控えています。その先にはグリーンとその手前の眺めをふさぐような砂丘が。グリーンは右手前から奥にかけて強く傾斜しているので、ライを読み切った正確なアプローチを要します。

2番ホール パー4 男子:486ヤード 女子:438ヤード(五輪公式ガイドでは435ヤード)

ティーショットではコースの中でも最も海抜の高いだろう地点めがけてストロークします。このときバンカーの右側、つまりその左のバンカーに向けて傾斜している地点か、バンカーを超えたところ、つまりグリーンに向けて傾斜しさらなる飛距離を見込める地点のどちらを目標とするのか選択を迫られます。グリーンすぐ左の池には要注意。池に向かってボールが転がるようなライに用心しなければなりません。

3番ホール パー4 男子:351ヤード 女子:321ヤード

左に池、右にブラジル原産の植物に囲まれた壮観なホール。風を受けながらハザードに気をつけつつ、縦長のグリーンめがけてアプローチします。

4番ホール パー3 男子:191ヤード 女子:155ヤード

小高いところにあるグリーン。その周りを大きく深いバンカーが囲みます。吹き付ける風と難解なグリーン周りのデザインが牙を剥く4番ホールは、オリンピック・ゴルフコースの中でも特に難しいホールです。

5番ホール パー5 男子:547ヤード 女子:493ヤード

コースの中で最も短いパー5です。どのゴルファーも十分ツーオンを狙うことができるでしょう。このホールのグリーンがコースで最も小さいものだとか。ツーオンに失敗すると容赦なくバンカーが襲い掛かるので、駆け引きが必要となるでしょう。

6番ホール パー3 男子:196ヤード 女子:177ヤード

グリーンがすぐ右手のフェアウェイよりかなり低い位置にあります。よってその土手を生かしたショットなどを見ることができるかもしれません。広いグリーンでのパッティングなど見せ場の多いホールです。

7番ホール パー4 男子:493ヤード 女子:407ヤード(五輪公式ガイドでは409ヤード)

ギル・ハンスが最も難しい、と語るホール。起伏の激しいフェアウェイが続いています。グリーンは手前が大きく切れ込んでいるのでそこを超えるようなアプローチが必要です。グリーンに入り込むようなバンカーの先にアプローチできれば、スロープを生かしたパッティングができるでしょう。

8番ホール パー3 男子:172ヤード 女子:154ヤード

このコースのテーマは「バンカー」。グリーンの先にも深いバンカーがあります。グリーンは左右から谷のように傾斜しています。

9番ホール パー4 男子:369ヤード 女子:324ヤード

短いながらトリッキーなホール。ティーから120ヤードのところに意図的に残されたカシューの木がゴルファーの視界をふさぎます。グリーンは設計チーム渾身のひとつ。グリーン手前の大きな2つのこぶと、奥にも傾斜を配置しています。

開会式が行われる8月4日に配信される後編編では、
残りのインコース、10番ホールから18番ホールを詳しく見ていきます。
楽しみにしていて下さい。

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