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今一度確認しておきたいゴルフ場での雷の対処法

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ゲリラ豪雨という言葉は近年ではすっかり当たり前になりました。夏はモクモク積乱雲の季節。積乱雲は雨と同時に雷も運んできます。開けたコース上では周囲より高いゴルファーが避雷針となり雷を受けてしまう危険性大。もしもの時の対処法を念のため、頭に入れておきましょう。

まずは雷の恐ろしさを写真で実感

上の写真は今ツイッターで話題になっているもの。アメリカ・アイオワ州にあるデ・モイン・ゴルフアンドカントリークラブのコース管理人が撮った一枚。撮影前夜の雷が練習用のグリーンのピンに落ち、カップを中心にグリーンが広く焼けてしまったとのこと。

写真を見てみると、カップ周辺は完全に茶色く焼けてしまっています。その周りにも落雷の電気がそこを通ったかのように、グリーンに根を張るように焼けた跡が広がっています。

落雷の衝撃を物語る一枚の写真。投稿者によればカップ内部も落雷で溶けてしまったそうです。

気づいたら 迷わず避難 雷鳴かな

積乱雲が急速に発達してきたら、それは雷雨の予兆です。ゴロゴロと雷鳴が遠くで聞こえたら、あなたはもう次の雷の射程圏内です。「まだ大丈夫かな」なんて油断が頭をよぎった瞬間にドカーンと雷に打たれるなんてこともあり得ます。雷鳴を耳にしたら手遅れになる前に避難を開始しましょう。

雷は合理主義者です。落ちやすいところに落ちます。雷は周りより高いところに落ちます。雷が聞こえたら傘をさしたり、ゴルフクラブを手に持ったりするのはやめましょう。落雷した中心から30メートル離れたところでも致死性の感電をする可能性があります。周囲の木々から離れて避難するのは当然ですが、多めに距離感をとりましょう。

ゴルフカートへの避難は、身体の露出面が多くかえって感電の危険が大きくなります。クラブハウスや避難小屋といった安全な場所へ避難しましょう。逃げ込む場所がなくどうしようもない時には、できるだけ乾いたところで身を引くし、感電の可能性を低めましょう。

ゴルフ場では雷の危険が高まった時などにサイレンでプレーの中断を指示することがあります。ゴルフ場の指示に従って行動してください。慌てず、先手先手の雷の対処を行いましょう。

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