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ジェイソン・デイが語る世界一のゴルフスキル 【前編】

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世界ランク1位、昨年の全米プロゴルフ選手権王者、PGA通算10勝のジェイソン・デイ。彼がGolf Digest上で自身のドライビングやチッピングなどで意識しているポイントやコツを全6枚のスライドで解説しています。全ゴルファー必見の内容を2回に分けてご紹介します。今回は「パワー」、「ドライビング」、「アラインメント」の3つのテーマのスライドを見てみましょう。

「パワー」身体に正直なスイングを

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出典 Golf Digest

最近のプロツアーの飛ばし屋たちを見ていると、目いっぱいバックスイングをした躍動感のあるスイングが目立ちます。ジェイソン・デイは極端なバックスイングに警笛を鳴らしています。彼は身体やクラブのコントロールを失うほどのバックスイングは推奨していません。

写真に注目してみるとクラブが地面と平行になるよりもかなり手前をトップとし、控えめなバックスイングであることに気付きます。彼曰く尻の向きが大きく変わる前にバックスイングを止めているとのこと。できるだけ少ない身体のパーツでスイングを完成させることを意識し、シンプルなスイングとなっています。しかしジェイソン・デイの平均飛距離は300ヤード越えで世界14位。シンプルなスイングでもしっかりと力をためてパワーを発揮することができることが分かります。

「ドライビング」インパクト時に気をつけたいこと

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出典 Golf Digest
ドライビングではボールを上からたたくと飛距離が伸びないことが科学的に証明されています。上からたたき気味になってしまう原因の一つが、上半身をムリに動かしてしまうことからの身体のブレ。クラブヘッドが水平、もしくはやや下からボールに入ることでバックスピンを抑えつつ理想的な弾道と飛距離を実現することができます。

下半身から始動させましょう。インパクト時には頭が後ろに残っているように意識します。そうすることでより力強いスイングをすることができます。

「アラインメント」アプローチ時の正しい姿勢、どこを向くか

打ちたい方向に向けばそこにボールが飛んでいく、というのは大間違い。それぞれのゴルファーにボールが右に曲がりやすい、左に曲がりやすい、などの癖があるはずです。体は自分のショットの癖をカバーできる方向に向きましょう。例えば、右に曲がりがちの人は目標に対してやや左に、左に曲がりがちの人はやや右に向いた状態でショットすることで、より正確なアプローチができます。自分のボールの軌道をイメージしながら姿勢を定めましょう。

後編では「アイアン」、「ピッチング」、「チッピング」の3つのスライドをご紹介します。

参考

Golf Digest
JASON DAY: HIT IT LONGER, GET IT CLOSER

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