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ジャスティン・ローズに学ぶ ウェッジ・コントロールのコツ

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理論は理解していてもなかなかうまくいかない、チップ・ショット、ピッチ・ショットやウェッジ・ショット。米Golf Digestでは世界ランク12位、リオデジャネイロ・オリンピックのゴルフ競技で金メダルに輝いたジャスティン・ローズが分かりやすいウェッジ・コントロールのコツを解説しています。イメージでコツをつかみ、正確な距離感でショートゲームに強くなりましょう。

チップ・ショットの距離をコントロール

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出典 Golf Digest

ジャスティン・ローズはチップ・ショット、特にラフからのそれの時にはロフト角が56度のサンド・ウェッジかそれに準じるウェッジの使用を推奨しています。ロフト角のより大きいロブ・ウェッジなどと比べて、しっかりとボールをフェースでとらえることができます。よって、距離のコントロールにおいても柔軟性が発揮されます。

上の写真を見ると、ゴルフボールが5つ並べられています。チップ・ショットのコントロールは、ゴルフボールのポジションによって調整することができます。上の写真でより後方のボールを打つことによって、低く飛び多く転がるショットになります。高く転がりの少ないショットにしたいときにはより手前のゴルフボールの位置でアドレスしましょう。5つのゴルフボールの位置から、状況に最適なものを選んでショットをしましょう。

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出典 Golf Digest

このときに注意をしたいのが、手の位置。写真のように5つのポジションのどこのボールを打つ時にもアドレス時には体の中央でグリップしましょう。手の位置に気を付けることで、ショットに安定感をもたらし、ミスショットの確率を下げることができます。

ウェッジ・ショットの基本はバックスイングで距離感を掴む

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出典 Golf Digest

ウェッジ・ショットで距離感を決めるのはスイングの強さではありません。バックスイングの大きさです。写真のように左手が時計でいう9時の位置から、10時の位置から、とバックスイングの大きさを変えれば、自然と飛距離に差が生まれます。9時、10時、11時、12時、と異なるバックスイングで試打し、それぞれの飛距離を確かめましょう。すべてのウェッジで同様なテストをすることで、自分だけの距離感を理解することができます。

各ウェッジ、各バックスイングでの飛距離を把握すれば、ウェッジ・ショットの距離感のコントロールをシステム化することができます。ウェッジ・ジョットをシステム化すれば、勘に頼ったり、毎回悩んだりする必要はありません。どんな状況での最適なショットを選択することが可能になります。

いかがでしたか。ウェッジ・コントロールは頭の理解だけでなく、体でも理解することで、さらなるレベルアップを図りましょう。

参考

Golf Digest
Justin Rose: How to Control Your Wedges

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