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セルヒオ・ガルシアに学ぶ ドライバーのスイングは“タメ”を作ってレベルアップ!

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あなたのスイングに“タメ”はありますか。世界ランク12位、リオデジャネイロ・オリンピックでも8位と健闘したセルヒオ・ガルシアのあだ名は“暴れん坊”。ゴルフ界でも屈指の“タメ”のあるスイングは、抜群の飛距離と安定したスコアをものにしています。スイング時に手よりも遅れてクラブヘッドを動かす“タメ”のメリットとコツを学びましょう。

セルヒオ・ガルシアは“タメ”で力をボールに伝える


セルヒオ・ガルシアのスイングを見てみましょう。トップからインパクトまでのダウンスイングで、手と腕が弧を描かずにほぼ垂直に振り下ろされています。これによってクラブヘッドが遅れて出てきます。インパクト直後まで、手がクラブヘッドより先行しています。“タメ”によってボールへ十分に伝わった力は298.9ヤードという、彼の平均飛距離にも裏付けされます。

“タメ”がもたらすメリットは

“タメ”で飛距離が伸びる秘密はヘッドスピード。タメのないスイングと比べて、十分に加速されたクラブヘッドは、スイングのエネルギーをしっかりとボールに伝えてくれます。飛距離以外にも、ダフりなどのミスを軽減することも期待できます。

“タメ”はお尻でつくる

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出典 Golf.com

トップの状態から飛ばしたい目標地点まで臀部をほぐしながら(写真の破線矢印)、腕を振り下ろす感覚を持ちましょう(写真の実線矢印)。お尻の回転によって腕が振り下ろされる状態です。手や肩の動きを先行させるとスイングの軌道が崩れ、“タメ”が作れません。お尻が強く左に回転しようとする力を受けて、肩や腕が無理せず連動することで“タメ”のあるスイングになります。

バックスイングの練習で“タメ”を身に着ける

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出典 Golf.com

打席に入ったら、バックスイングでトップの位置までもっていきます。その状態から、両肩を動かさずに腕を2回上げ下げします。そこから、お尻へ意識をよせつつスイングし、ボールを打ってみましょう。この動作を繰り返し練習することで、“タメ”のあるスイングを養うことができます。

“タメ”は一般的にコックを生かすことが重要といわれていますが、それだけでは不十分です。お尻を使った体全体の力の流れを意識することを心がけましょう。

参考

Golf.com
The Secret to Straight-Hitting Sergio Garcia’s Power Lag Can Help You

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