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フェアウェイからのアイアン・ショットで気をつけたい3つのこと

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あなたのセカンドショットはラフから?フェアウェイから?意外と苦戦しがちなフェアウェイでのアイアン・ショット。米Golf Digestではボビー・クランペットと協力して、フェアウェイからのアイアンの打ち方について解説しています。実は大きく異なるプロとアマのアイアンの打ち方。気になるコツを見ていきましょう。

アイアン・ショット、プロとアマの大きな違いは最下点

ボール・ファースト・コンタクト。この言葉にこの記事のすべてが詰まっています。クラブヘッドが初めてつかむのは地面ではなくボールでなくてはならない。フェアウェイでのアイアン・ショットでプロとアマの決定的な違いは、スイングの最下点の位置であることが指摘されています。

調査では、平均的なツアープロの場合スイングの最下点がボール位置より10センチメートル先であることが分かっています。それに対しアマチュアの最下点はボールにインパクトする瞬間やその数センチ手前。ツアープロはダウンスイングでクラブヘッドが下降している中でインパクトしていることが分かります。ダフるなどのミスショットの原因の一つが最下点の位置。ではどうやったら改善できるでしょうか。

下半身からのスイング

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出典 Golf Digest

コントロールに気を取られすぎると、腕から先の動きに意識が向いてしまいがち。ダウンスイングの最下点を誤る原因になってしまいます。スイングは腰から始めるということを再確認しましょう。下半身、腰の回転から連動させたショットは、インパクト時の打感でも違いが判るはずです。

上の写真のように、アラインメントロッド(ただの棒)を腰の少し先に設置し、ダウンスイング時に腰の回転で棒を巻き込み、その後にクラブヘッドが地面に触れるようなスイングの練習をしましょう。

コックはほどかない

バックスイングで完成した手首のコックはダウンスイングでしっかりと維持しましょう。ダウンスイング時にコックがほどけることは、ボールの手前をたたいてしまうよくある原因です。

タオルを手に巻いてクラブをグリップするつもりで握りましょう。その状態で、いつものようにスイングします。インパクトまで、タオルが手の下をくぐらないようなスイングができているか、練習してみましょう。

ボールの先を見る

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出典 Golf Digest

スイング時はボールをしっかり見て打ちましょう、というのはゴルフ史で永く口にされる悪いアドバイスの典型です。ボールばっかり見ていたら、スイングの最下点がどうやってもボール付近になってしまいます。空手などの瓦割も瓦ではなく瓦の先を打つつもりでパンチしているそうです。

練習ではボールの20センチ先にティーを差し込み、そこを打つつもりでスイングしましょう。

ボール・ファースト・コンタクト。フェアウェイでのアイアンもこれで得意になること間違いなし。

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