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飛距離を伸ばしたかったら迷わずフェードで飛ばそう!

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飛距離の伸ばし方は十人十色、多種多様。筋肉の鎧をまとってパワーで武装するのもアリですが、今日は少しテクニカルな方法で飛距離向上を狙ってみましょう。ボールが落ち際に右に切れるフェードボールはキャリーを稼げるので、通常より飛距離が伸びる傾向にあります。同様に落ち際で左に切れるドローボールもありますが、打ち方はフェードボールの方がはるかにシンプルで簡単。世界ランク43位(2016・8・31時点)の米ツアープロ、ライアン・ムーアとともにその方法に迫ります。

スタンスはオープンに

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出典 Golf Digest

曲がるけれど曲がりすぎず最大限飛距離を稼ぐために、先ずはスイングの姿勢を見ていきます。打ちたい方向に対し、やや左に開いた、つまりオープンなスタンスを取りましょう。このままダウンスイングからフォローまで、クラブが体と平行に軌道を描くことを狙います。ボールは気持ち遠目にセットしましょう。これは、飛ばす目標よりやや左へ向けてインパクトするという狙いがあります。

体幹を生かしたバックスイングを

フェードさせたいときには、手と腕を使ったコンパクトなバックスイングは禁物です。
体幹と肩を大きく使ったバックスイングをしましょう。体幹と肩によるバックスイングをすると、バックスイングの最初の段階でクラブが上昇を始める前に、十数センチ水平に後退します。こうすることで、ダウンスイングの軌道がよりフェードをかけやすい形になり、スライスの防止にもなります。

体を回転させるスイングを

大事なのはしっかりと振り抜くことです。手だけでなく体を使ってスイングしましょう。
飛ばす目標よりやや左へ向けてインパクトし、振り抜くことで左から右へと曲がるフェードのスピンをかけることができます。

フェードがかかり辛いときの対処法

フェードボールを打つことに苦戦する場合には2つの対策が有効です。

スタンスを少しだけ広くとる

クラブスピードを上げつつバックスピンを抑え、コントロールしやすくなります。

フィニッシュ時の姿勢に注意する

フィニッシュ時に写真のように胸が目標より左に向いていますか。体の回転が途中で止まり手だけでスイングしていると、フックの原因にもなってしまいます。

ツアープロのフェードボールの秘密は、目標よりやや左へ向けてインパクトし、振り抜くこと。飛距離アップを狙いましょう。

参考

Golf Digest
“Hit It Straighter”

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