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正しいゴルフボールの選び方 知っておきたい知識とフィッティングとは

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自分に合ったゴルフボールを選んでいますか。やみくもにブランドや使用するツアープロの名前だけで選んでしまうと、自分の持つポテンシャルを発揮できていないかもしれません。ゴルフボールもクラブと同じように、自分の癖やミスをカバーしてくれるなど重要な役割を果たしてくれます。ここで最低限知っておきたいゴルフボールの知識と選び方、フィッティングについて押さえておきましょう。

スピン系VSディスタンス系は“コア”が違う

1 (2)出典 タイトリスト

2出典 ブリジストンゴルフ

ゴルフボールを大きく分類すると、タイトリストプロ V1に代表されるスピン系と、ブリジストンPHYZなどが有名なディスタンス系に分かれます。名前からもわかるように、スピン系はスピンがかかりやすく、ディスタンス系は飛距離を出しやすく設計されています。

その違いは“コア”の硬さ。スピン系は内側が硬く外側が柔らかいのに対し、ディスタンス系は外側が硬く内側が柔らかくなっています。外側が柔らかいスピン系は、スコアライン(フェースの溝)にしっかりとボールのカバーが食い込み、スピンがかかります。ディスタンス系は柔らかい中心部がしっかりとつぶれるのでスピンが減って遠くに飛びます。

ただし、スピン系だから飛距離が出ない、ディスタンス系だからスピンが全くかからない、というわけではありません。自身のヘッドスピードなどとも兼ね合わせたボールの選択が重要です。

高価格VS低価格は“層”が違う

1ダース千円から購入できるゴルフボールと、6000円以上するようなゴルフボール。違いは何でしょうか。3 (2)出典 Golf Digest 

4出典 Golf Digest
上の2つの写真で比較しましょう。値段の違いは、使われる技術と“層”の違い。1枚目の写真のタイトリストプロV1は4層(フォーピース)になっているのに対し、2枚目のタイトリストDTトゥルーソフトはシンプルな2層(ツーピース)。同じタイトリスト製でも、値段によって中身が全然違います。

“層”が複雑であればその分、中・上級ゴルファーの細かな要求にこたえることができます。反対に、層の少ない低価格なゴルフボールは、飛距離を伸ばしたい、などのシンプルなニーズを十分に満たしてくれる初心者向きといえます。

自分の特性に合った選び方

ゴルフボールを選ぶときには2点注意してみましょう。

①ヘッドスピードは合っている?

それぞれのゴルフボールには推奨ヘッドスピードが設定されています。高価格帯のスピン系などの高性能モデルは、ヘッドスピードの速いツアープロなどの上級者向けに設計されています。それらのボールは初心者ゴルファーが大枚をはたいて購入しても本来の性能を発揮することができません。自分のヘッドスピードにぴったりのゴルフボールを選びましょう。

②スピン量は合っている?

ゴルフボールで、ある程度スライス、フックをカバーすることができます。スピンが多くてスライスしがちの場合はディスタンス系、スピンが少なくてフックしてしまいがちな場合はスピン系を選べば、よりまっすぐ遠くへ飛ばせるでしょう。

ゴルフボールもフィッティング!

それでも自分のボール選択が不安なあなた。ゴルフボールにもフィッティングがあるのをご存知ですか。ボールを複数買いそろえて自分でフィッティングしてみるのもよし。ブリジストンゴルフのフィッティングも有名です。

今年もブリジストンゴルフがボールフィッティングのイベントを実施しますので、興味のある方はぜひご応募ください。

ほかにも小売店などで、ゴルフボールのフィッティングを行っているところがあるようです。愛用するゴルフボールは熟考を重ねて選びたいものです。

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