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パターの打ち方 良し悪しは“構え”で決まる!

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なかなかパッティングが決まらないあなた、正しい“構え”で打てていますか。パターの打ち方で重要なのはスイングよりも構えなのだそう。米ゴルフダイジェストは、“MAKING PUTTS IS MORE ABOUT SETUP THAN STROKE (パッティングはストロークよりセットアップだ)”と題して、パターの正しい打ち方、構え方を紹介しています。気になるパターの“構え”のポイント、ご紹介します。

ボールの位置を揃えよう

1出典 USA TODAY Sports

どこに置いたボールを狙い打つか、パッティングでは非常に重要です。パターのストロークは完全な直線ではなく、一般的に体の周りにアーク(弧)を描くような軌道になります。ボールを左足寄りにおいてインパクトが遅れれば左に、ボールを右足寄りにおいてインパクトが早ければ右に曲がりやすくなります。スクエアになるポイントでインパクトし、まっすぐ打つためにはボールの位置が重要。

ボールの位置が1インチ(2.54センチ)違うと、10フィート(約3メートル)先で3インチ(7.62センチ)も方向が変わってしまうのだとか。足の間、どこにボールを置くのか、まっすぐ打つことができる場所を見つけましょう。ボールの位置を一定にすることで、安定感のあるパッティングになります。

ボールと体の距離を揃えよう

2出典 Andrew Rice Golf
ツアープロの場合、構えた時のつま先からボールまでの距離はパターヘッド約2.5個分、つまり30センチ前後であるといわれています。ボールと体の距離が近すぎれば手元で巻き込んでしまうようなスイング、遠すぎれば大きく膨らんだスイングになってしまい、ばらつきが生まれます。ボールと体の距離に目安を作って、一定の距離感を維持しましょう。

自分だけの足幅を見つけよう

足幅は完全に個人の好みによりますが、無理なくまっすぐ転がせる足幅を見つけましょう。足幅を狭くすれば前傾姿勢になりがちになり、右へ転がりやすくなります。反対に足幅を広げれば頭が後ろに下がり、左へ転がりやすくなります。参考にしましょう。

正しくグリップしよう

3出典 GDO Golf Style
スクエアなインパクトのためにもグリップは最重要。パターでは、左手の人差し指を右手の上にかぶせるグリップを基本にしましょう。ドライバーやアイアンのグリップよりも余計な動きを抑えることができます。

パターの構えで意識したいラインとは

4出典 A True Golfer 
パターの構えでは、

  • シャフトは腕の延長のように
  • ひじが軽く体のわきにつくように
  • 手首がアーチを描くようにしてシャフトと腕をまっすぐに

意識することが重要です。
さらに、パターには4つのラインが存在していることをおさえましょう。

  1. ボールからカップまでのライン
  2. 1のラインと平行してカップに向けるアイライン(目線)
  3. 両肩を結ぶ直線が1、2のラインと平行にカップに向かってスクエアの状態を作る肩のライン
  4. ひじから先がシャフトと一直線になるライン
    1. 1~3のラインが球筋を作り、4のラインが安定したストロークを生み出します。

      まとめ

      より精密な技術が威力を発揮するパッティングでは、構えの些細な違いが余計な一打を生んでしまいます。ボールの位置、体の位置、スタンス、グリップ、体全体での構え、そしてそれが生み出す構えのラインと、構えだけでも様々な要素が影響しています。微妙な違いにも敏感になって、どんな状態でも安定してつくれる構え方を体にしみこませたいものです。

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      Golf Digest
      Making Putts Is More About Setup Than Stroke

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