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ゴルフをするなら知っておきたいお酒事情

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飲酒1

ゴルフのラウンドで、飲酒、しますか?昼食時に冷たいビールをついつい飲んでしまう人もいれば、朝からグイッといくツワモノも。ゴルフにおける飲酒の気になる実情や、プレーへの影響、再度確認しておきたい飲酒運転のあれこれまで、一気にみていきましょう。

ゴルフと飲酒の気になる統計

飲酒1出典 Pixabay

まずはゴルフのラウンド中の飲酒事情をみていきます。2014年に、アメリカン・ゴルフ・コーポレーションが発表した統計では、

・ラウンド中に飲酒する人の割合は33%。
・そのうち6割以上の人が1杯から2杯の飲酒、
・約2割の人が3杯から4杯の飲酒、
・1割以下の人が4杯以上の飲酒をしている

という実情があるようです。あくまでアメリカの統計なので参考値扱いですが、過半数のゴルファーはラウンド中に飲酒はしていないようです。飲酒運転に日本より緩い(それでも法律違反です)お国事情からか、ゴルファー全体のうちの1割以上に当たる人が3杯以上飲酒をするなど、飲む人は結構飲む、ということもわかります。

飲酒がゴルフへ及ぼす影響

アメリカでは37%のゴルファーが軽く飲酒をした方が上手にプレーできる、と考えているそうですが、実際のところどうなのでしょうか。

①スコアへの良い影響・悪い影響
酩酊状態は例外として、適度な飲酒時のスコアの変化を考えます。まず良い影響として、軽い酔いによって余計なことを考えなくて済むことから決断力の向上が考えられます。テンポよくプレーすることはスコアアップにつながるかもしれません。反対に、昼食時に飲酒をすることで前半と後半の“流れ”がちぐはぐになってしまうかもしれません。飲酒によって前半でできたいい流れを損なったり、気持ちの切り替えがうまくいかなくなってしまわないよう、注意が必要です。

②脱水症状には特に注意
飲酒によって利尿作用が高まると、脱水症状の危険性が高まります。脱水症状は脳梗塞や心筋梗塞につながる可能性もあるので、暑い時期や汗をよくかいたときには特に注意してください。飲酒後はくれぐれも水分補給を意識的に行ってください。

飲みすぎは論外ですが、楽しくゴルフをプレーできる範囲での飲酒をしたいものです。

ラウンド中の飲酒は飲酒運転に直結

結論から言うと、車を運転する場合には昼食時でも飲酒は控えるべきでしょう。

アルコール健康医学会によればビール中びん1本や焼酎0.6合のアルコールが体内から消えるのに3~4時間かかるとのこと。呼気1リットル中0.15mg以上のアルコール量が検出された場合は酒気帯び運転、0.25mg以上の場合の場合、即免許取り消しと、日本の道路交通法は飲酒運転に大変厳格です。血中アルコール濃度0.05%以上でも事故の可能性が2倍になるので、少しでも飲酒をする可能性があるのなら公共交通機関を利用しましょう。

最近では飲酒運転を防ぐために、アルコール類を一切取り扱わないゴルフ場もあります。スコアアップ、レジャー、接待とゴルフの目的は千差万別。ゴルフ場では目的とリスクを考えながら飲酒をしましょう。

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