人気記事アイコン人気記事Pickup

バウンスを生かしてチップ・ショット上達!

  • LINEで送る
バウンスとは

グリーン周りからの短いアプローチ、チップ・ショットでどうもピンにうまく寄せられないあなた、バウンスを生かし切れていないのかもしれません。バウンスの仕組みを理解することでピンまでの余計な1打を減らすことができます。各クラブメーカーが特にウェッジなどでこだわりを見せるバウンスデザイン。ゴルファーの技量や特性でそのデザインは多種多様。今回は、バウンスとそれを生かした打ち方に迫ります。

バウンスって何?

バウンスとは出典 タイトリスト

バウンスとは、リーディングエッジからソールにかけてのふくらみ。ふくらみが大きければバウンスが大きくなります。バウンスはバンカーやフェアウェイを問わず、ヘッドが地面に潜り込むのを防ぐ働きがあります。バウンスを正しく活用することで、ヘッドが滑り、抜けるようにボールをスムーズに飛ばすことができます。

ダフりなどの余計なミスを減らしてくれるバウンスですが、大きすぎるバウンスだとトップ気味になることも。タイトリストのボーケイ・ウェッジやクリーブランドのRTX2.0ウェッジなどが有名ですが、各社様々なゴルファー層をターゲットにバウンスデザインの異なるウェッジを多数展開しています。自分にフィットしたウェッジで、正しくスイングすることでバウンス効果を最大限発揮することができます。

バウンスを生かすスイング

バンスを生かすスイング出典 The Position

いよいよ、バウンスを生かす正しいスイングを学んでいきます。一般的に、芯でとらえて打つためにダウンブロー気味のスイングが望ましいとされています。ただし、スイング中ずっと手が先行してしまうようなハンドファーストのスイングになると、せっかくのバウンスの意味がありません。シャフトを倒しながらスイングすると、それこそダフりの原因となります。バウンスで地面を撫でるようなスイングを目指します。

スタンス

通常よりも足幅を狭くとったコンパクトなスタンスにします。ボールは中央、もしくはやや手前に置きましょう。クラブは地面と垂直に、グリップの頭がベルトのバックルを向くように握ります。こうすることで、バウンスが地面とコンタクトしている状態を作ることができます。

テークバック

下半身を固定しつつ、肩から腕、クラブが連動していることを意識してテークバックします。
アドレス出典 Womens Golf.com

インパクト

アドレス時の構えのような状態でインパクトしましょう。バウンスの力を全面に感じながら、下半身の回転を加えます。

フィニッシュ

やさしいフィニッシュにしましょう。肩から腕、クラブの連動を維持します。体がターゲットに向くまで回転させます。

いかがでしたか。バウンスを生かせば苦手なアプローチもより簡単になります。多様なバウンス、ウェッジも奥が深いものです。

参考
Womens Golf.com
“Improve your Chipping with Bounce”

関連記事

関連商品

メールマガジンをはじめました

画像:Asg Golf Magazine メールマガジンについて

試しに登録してみる

SNSでもご購読できます。

[スポンサーリンク]