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ゴルフクラブの手入れ、メンテの基本知識 【シャフト編】

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ゴルフクラブお手入れ2

ゴルフクラブの手入れやメンテナンスは行き届いていますか。お手入れの際にはクラブヘッドに注意を向けがちですが、シャフトも正しくメンテナンスすることが大事です。ゴルフクラブは時間の経過に合わせて、劣化し、ダメージを受けていきます。ゴルフクラブの性能を最大限発揮し、長く使うためには日頃のケアが欠かせません。実はシャフトの材質によっても適切なお手入れ法が変わってきます。今回はシャフトのお手入れの基本知識を解説します。

グラファイトシャフトはより慎重にお手入れしよう

シャフトお手入れ出典 Flickr

グラファイトシャフトはスチールシャフトと比べてより耐久性が低く繊細なため、長持ちさせるためには慎重なお手入れが必要です。グラファイトシャフトの塗装面は、中のカーボンファイバーをキズや汚れから守る、という働きをしています。お手入れの際は、塗装面の摩耗をケアする、中のカーボンファイバーの露出を防ぐ、ということを意識することが重要です。

簡単なケアとして、カーボンシャフトのドライバーなどの場合は、首の長いヘッドカバーを着用することで余計なキズから守ることができます。お手入れ時には濡らしたタオルなどで優しく拭き上げましょう。洗剤等の溶剤を使用すると、かえって塗装面をはがしてしまうかもしれないので厳禁です。

定期的に、塗装面を再コーティングすることも非常に効果的です。きれいに掃除してよく乾燥させたシャフトに薄く、車用のコーティング剤などを塗布してください。断然、シャフトが長持ちします。

スチールシャフトも日頃からお手入れを

スチールシャフトは耐久性が高いですが、日頃からお手入れをすることを推奨します。スチールシャフトは基本的に汚れをしっかりと落とすだけで十分。キズなどがついてしまった場合には#0000の非常に目の細かいスチールウールなどで、根気強く磨き上げましょう。

スチールシャフトの場合も、定期的にコーティング剤を塗布すればバッチリです。

ラウンド中にも気を付けたい、シャフトのケア

ラウンド中にもシャフトへ負荷がかからないように気を付けましょう。ゴルフクラブに寄りかかる方が時々いますが、そんなもの厳禁です。ゴルフクラブは杖ではありません。シャフトにあらぬ負荷がかかります。持ち運びの際にもガチャガチャさせすぎるといらぬキズがついてしまうので、最低限のやさしさをもって、運びましょう。

まとめ

毎回は無理、でも数ラウンドこなすごとに1回は、シャフトに至るまでしっかりとお手入れ、メンテナンスをしたいものです。よりお手入れが重要なグラファイトシャフトは、高価なのもあり、長持ちさせるためには意識的にメンテナンスをしましょう。日頃からキズ、汚れに気を付けながら、大切にシャフトを扱いましょう。

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