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Sentio  SIERRA 101 打感、フィーリングで選ぶパターとは

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米国の新鋭パターメーカーSentio(センシオ)のSIERRA(シエラ)101をご紹介します。パターを選ぶときには何を基準にしていますか。ストロークタイプ、ライ角、ブランド...、パターの選び方は人それぞれですが、Sentioは同じモデルでも、異なる打感のパターを展開し、注目を集めています。パターの選び方に幅が広がるSentioのSIERRA101 パターをご紹介します。

打感の重要性――フィーリングで選ぶ3タイプ

sierra101 2出典 Sentio

現在Sentioの販売しているパターはSIERRA101 パターのみ。全く同じ作りながら打感、フィーリングのみを差別化させた3モデルを展開しています(別に限定モデル1種も販売)。フェースなどのパーツは同一ながら、ポリマーインサート部には密度の異なる樹脂を採用。柔らかい、ふつう、硬い、の3段階のフィーリングを再現しています。

フィーリングにこだわっているSentioですが、それにはちゃんとした理由があるようです。打感、フィーリングと密接な関係にあるのがパッティングの距離感。例えばポリマーインサートを使ったパターとそうでないパターを比較した場合、インサート有のパターの方がエネルギー伝導を15パーセント、6メートル転がる場合約1メートル分に当たるエネルギーを抑える働きがあるようです。

つまり、自分の距離感にあったフィーリングのパターを使うことでより正確なパッティングが可能になります。SIERRA101 パターのフィーリングは3段階。柔らかいモデルはエネルギーを吸収する働きも大きめ。速い目の芝でのパッティングにも向いています。反対に硬いモデルは遅い目の芝に最適。ふつうモデルはコンディションに応じて使い分けやすいモデル。

打感以外の設計もツアーレベルに耐えうる仕様。打感の違いで、どこまでパッティングに差異が生まれるか、是非試打してみたいパターです。

日本発売は未定

価格は299ドル。33,34,35インチの3段階の長さがあります。ロフトは2度。ライは72度。ヘッド重量は350グラム。

日本での発売は未定。海外発送不可のオンラインサイトや米国内の限られた店舗でのみ購入できるようです。ただ、2016年の米PGA見本市で初お目見えした新興ブランドだということもあり、今後の売れ行きや評判などでは日本で手に入れる機会も出てくるかもしれません。

パター新調の際には、是非打感にも慎重になってみましょう。

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