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コブラ ワンレングスアイアン、どんなゴルファーにオススメ?

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ワンレングスアイアン1

米PGAツアープロ、ブライソン・デシャンボーが使用していることで話題になっている同一レングスアイアン(ワンレングスアイアン)。すべての番手のアイアンを同じ長さにすることでよりシンプルなスイング、安定感のあるプレーになるという発想。どんなゴルファーが同一レングスアイアンを使うべきなのでしょうか。一部報道では、日本でも遂に2月中旬限定発売との話もあるコブラのキングフォージドツアー・ワンレングスアイアン。MyGolfSpyなどのテスト結果をもとに徹底分析です。

テスト結果をざっくり拝見

ワンレングスアイアン2出典 Cobra

MyGolfSpyが行ったテストでは、ハンディキャップ一桁~20以下のゴルファー9名が参加。普段使っているアイアンと、コブラの同一レングスアイアンであるキングフォージドツアー・ワンレングスアイアン、もしくはキングF7・ワンレングスアイアンの内、普段使っているものに特徴が近いものを選び、ノーマルアイアンと同一レングスアイアンを打ち比べています。同一レングスアイアンを試打するにあたってロフト調整はなし、ライ角のみ調整。全員が同モデルのゴルフボールを使用し、5,7,9番アイアンを使ってそれぞれテストしました。

テストの結果、同一レングスアイアンの特徴が垣間見えました。同一レングスアイアンは一般に、球のばらつきを抑え、安定感のあるインパクトが期待できるといわれています。テストにおいても複数のゴルファーが、同一レングスアイアンを使った方が球をセンターラインに寄せたり、スイートスポットでインパクトしたりと、安定感の向上がみられました。しかし、同一レングスアイアンを使用した方が球にばらつきがあるなど、予想を裏切る結果のゴルファーもみられました。ハンディキャップ一桁のゴルファーでも、同一レングスアイアンを使った方が高パフォーマンスな場合と、そうでない場合がありました。実験を通して明らかなのは、同一レングスアイアンを選ぶときには必ずフィッティングや試打を行うべきだということ。

また、テストでは多くの場合で、同一レングスアイアンを使用した場合の方がショートアイアンでは飛距離が出やすく、ロングアイアンでは飛距離が伸びにくい、という特徴が見受けられました。すべてのアイアンの長さを7番アイアンにそろえているので当然の結果ともいえますが、距離感でお悩みのゴルファーにとっては、改善のきっかけになることもあるでしょう。

詳しい実験結果は、MyGolfSpyの記事より確認できます。各ゴルファーのスイングスピード特性、ハンディキャップ、普段使っているアイアンなどの情報と併せて実験結果がまとめられています。

参照
MyGolfSpy
“Tested: 2017 Cobra ONE Length Irons”

結論:上級者は試してみるべし

MyGolfSpyは記事内で、ハンディキャップ一桁以下のゴルフ上級者は特に同一レングスアイアンの恩恵を受ける可能性があるだろうと結論付けています。スイングが完熟しているゴルファーの方が、同一レングスアイアンの安定感を発揮しやすいのでしょう。

ハンディキャップ10以上のゴルファーでアイアンのインパクトに不安を感じている方にとっても、同一レングスアイアンが助けになる可能性があります。

一方、スイングスピードの遅いゴルファーにはあまりオススメできません。例えばロングアイアンでは長さが短くなった分、さらに飛距離を出しづらくなります。自分の感覚に合わない、コントロールしづらい距離感になってしまうリスクがあるでしょう。

斬新な発想の同一レングスアイアン。好みを選ぶアイアンですが、勇気をもって試してみては。

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