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徹底検証 ウェッジは消耗品!替え時はいつ?

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ウェッジ1

ウェッジは消耗品とよく言われますが、どれくらいの頻度で買い替えればいいのでしょうか。ボーケイ・ウェッジなどウェッジ市場でも確固たる存在感を示すタイトリストが、自身のYouTube公式チャンネルでウェッジの消耗、溝の摩耗に関する実験の様子を紹介しています。替え時の目安に関して非常に参考になる実験結果、必見です。

替え時は75ラウンド!?


出典 youtube

実験ではタイトリストのSM6ウェッジを使用。完全に平らな100ヤードのグリーンにて、ロボットを使ってのテスト。新品のウェッジ、75ラウンド摩耗したウェッジ、125ラウンド摩耗したウェッジの3段階に消耗したウェッジをテストし、比較しています。

その結果、
・125ラウンド
スピン量:6500 RPM ラン:24フィート(8ヤード)

・75ラウンド
スピン量:7700 RPM ラン:18フィート(6ヤード)

・新品
スピン量:8500 RPM ラン:10フィート(3.3ヤード)
となりました。

動画内でも新品のウェッジと摩耗したウェッジを比較するとバックスピンのかかり具合が歴然としています。75ラウンドほど消耗すると倍近く余計なランが生まれてしまうことからも、75ラウンドを目安に買い替えを決断するのが良いといえるでしょう。

動画内では、アベレージ・ゴルファーだからこそフレッシュな溝のウェッジで操作性と自信をもってピンに寄せてほしいと、ウェッジの定期的な買い替えを推奨しています。ツアープロの場合、例えばジョーダン・スピースは、60度のウェッジはトーナメントを2、3回終えるたびに、それ以外のウェッジも数か月ごとに新調しているようです。

ウェッジ2出典 タイトリスト

何ラウンドこなしたかわからない、数えていない、というときには上の画像を参考にウェッジを買い替えましょう。タイトリストは画像の右側のようにウェッジが摩耗していたならば、買い替えた方が良いとガイドしています。

いかがでしたか。ウェッジ性能において溝は命。溝の消耗具合がパフォーマンスの良し悪しに大きく影響します。ショートゲームの調子が最近振るわないあなた、原因はあなたの腕ではなく、ウェッジの消耗かもしれません。定期的なウェッジの買い替えで、さらなるスコアアップを目指しましょう。

参考
タイトリスト
“Video: The Vokey Team on Groove Wear and Spin Performance”

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