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徹底解説 セルヒオ・ガルシア スイングの秘密

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ガルシア1

晴れて2017年オーガスタの王者に輝いたセルヒオ・ガルシア。20年近くツアープロとして、そして超一流のツアープロとして活躍を続けているセルヒオ・ガルシア。マスターズ勝利を受け海外のゴルフ情報サイトでも、彼のスイングテクニックを解説する記事を掲載、再ピックアップしています。セルヒオ・ガルシアから学べる事とは、概要をまとめました。

実はコンパクト 安定感のあるセルヒオ・ガルシアのスイング

ガルシア2出典 USA TODAY SPORTS

プロ転向後すでに活躍していた15年前の2002年、セルヒオ・ガルシアがスイングを大きく変えたことを指摘しているのがUSAトゥデイ。

セルヒオ・ガルシアの1999年のスイングと2017年マスターズでのスイングを比較したのが上の画像。バックスイング、トップがコンパクトになっているのが一目瞭然です。

テンポ重視でスイングしていたセルヒオ・ガルシアでしたが、高いプレッシャーがかかる状況下でのスイングの安定感が課題でした。右腕をより胴に近いところで巻き上げた余分な動きの少ないシンプルなスイング。タメを生みながらも正確にインパクトすることを可能にしました。

米Golf Digestの“SERGIO GARCIA: MY KEYS TO DISTANCE AND ACCURACY”では、スイングの段階別に写真付きでコツを解説しています。

参考
USA TODAY SPORTS
“How Masters champ Sergio Garcia changed his swing and became one of golf’s best ball-strikers ever”

感覚重視 セルヒオ・ガルシアのメンタル・テクニック

ガルシア3出典 Wikimedia Commons

感覚重視でセルヒオ・ガルシアはなかなか自身のテクニックについて多くを語らないと指摘するのが米Golf Digest。ラウンド中のメンタルにかかわる、セルヒオ・ガルシアの強みを独自に紹介しています。

一部を簡潔に紹介すると、

パッティングは考えすぎない

ラインを考えるときはボールの後方から確認、時々グリーンの低い位置から。カップの反対側から確認、などはせず、戸惑う時間を与えずにパッティングしましょう。

ロングパットで“フィール”をつかむ

セルヒオ・ガルシアは30フィートから60フィート(9~18メートル)のロングパットの練習で“フィール”を磨くのだとか。ロングパットで感覚を研ぎ澄ましましょう。

シンプルなスイングを

短めのテイクアウェイでコンパクトなスイングを。コントロールがアップします。

プロであっても、アマであっても、どうしたら自分のゴルフに自信を持つことができるのかの試行錯誤が重要なようです。ゴルフをシンプルに考えること、決断力を持つことでスコアアップにつながるかもしれません。

参考
Golf Digest
“Sergio’s Six Best Instruction Tips”

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