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2017年 スピン量の多いゴルフボールランキング

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ボールランキング 1

2017年、スピン量が最も多いゴルフボールは?米Golf Digestがゴルフボールのホットリストを発表するのに際し、ホットリストで紹介されている39種のゴルフボールのスピン量と弾道を計測し、結果を公開しています。グリーン周りでピタッと止まる最新ゴルフボールは。注目のテスト結果を覗いてみましょう。

【ゴルフボール】スピン量とは

スピン量1出典 タイトリスト

グリーン周りでピタッと止まる、キュッと戻るアプローチショットはゴルフボールのスピン量、バックスピンの多さで決まります。ドライバーではボールをつぶし、バックスピンを少なくすることで飛距離を大きくする一方、アプローチショットではバックスピンを生かしたコントロールが重要です。

適切なスピン量の目安として最も簡単な求め方は
番手×1,000回転/毎分(RPM)。

スピンの効いたウェッジショットのスピン量は10,000 RPM 前後です。

バックスピンはゴルファーのテクニックで効かせることができます。
・ロフト角のより大きいウェッジを使う
・ヘッドスピードを上げる
ことなどでスピン量が増加します。

ウェッジの溝規制が厳格化もあるように、溝もまたポイント。スイートスポットで正確にコンタクトすることや、クラブのメンテナンスを欠かさないことが重要です。
参考
徹底検証 ウェッジは消耗品!替え時はいつ? 

ゴルファー自身の技術を補う、さらなるスピン量アップの味方として、スピン系のゴルフボールが活躍します。

【ゴルフボール】王者は日本勢 本間ゴルフ TW-G6、コストコボールも大健闘

ボールランキング 2出典 Golf Digest

計測では、40ヤードのウェッジショットの弾道とスピン量を測定。横軸をスピン量、縦軸を弾道でテスト結果をグラフ化しています。

グラフを参照すると、スピン量の多いゴルフボールの上位に、
1位:本間ゴルフTW-G6
2位:タイトリスト プロV1X
3位:テーラーメイド TP5
4位:スリクソン Z-STAR
5位:ウィルソン FG TOUR
6位:タイトリスト プロV1
7位タイ:テーラーメイド TP5-X、カークランド・シグネチャー
がランクインしています。

スピン量王者に輝いたのはジャパンブランドの本間ゴルフTW-G6。6ピース構造のゴルフボールはスピン量で最多を誇るほか、弾道も比較的高く、非常に止めやすいゴルフボールだといえます。2位にはツアープロ使用率も断トツのタイトリストからプロV1X、3位にはマスターズ王者セルヒオ・ガルシアも使用するテーラーメイドTP5という結果になりました。

スピン量上位に1ダース5,000円前後の高機能ゴルフボールが並ぶ中、2ダース3,000円のコストコゴルフボールこと、カークランド・シグネチャーゴルフボールが食い込んでいることにも注目。日本発売未確認モデルですが、話題の格安ゴルフボールの性能がここでも証明されました。

スピン量上位にはウレタンカバーを採用した多層ゴルフボールが目立ちましたが、弾道上位にはアイオノマーカバーの低・中価格帯のゴルフボールが目立ちます。

弾道上位トップスリーは、
1位:タイトリスト ベロシティ
2位:ウィルソン デュオ・スピン
3位:スネル ゲット・サム
という結果に。

高く打ち出して止める、アベレージゴルファーにとっては高弾道を生かしたウェッジショットで止めるのも方法です。

米Golf Digestのテストでは、スピン量の多いゴルフボールと少ないゴルフボールを比較すると2,000RPMほど回転数に差があるという結果に。ゴルフボールの性能、重要です。

【ゴルフボール】米Golf Digestゴルフボール・ホットリスト

米Golf Digestでは、2017年の ゴルフボール・ホットリストを公開しています。

販売されている200以上のゴルフボールの中から、総合的な性能を加味して特にオススメできる40弱のゴルフボールを価格帯別にリストアップ。グリーン周りのスピン量ナンバー1の本間ゴルフ TW-G6はシルバー、タイトリスト プロV1シリーズやコストコゴルフボールはゴールドの評価を受けています。

ゴルフボール選択の際はぜひご参考に。

参考
Golf Digest
“Spin Zone: Hot List ball spin chart shows more spin at lower prices”

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