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【テーラーメイド】M1とM2のドライバーを比較【新品と中古の価格差など】

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マスターズのセルヒオ・ガルシア優勝やローリー・マキロイとの契約などで2017年モデルも話題の中心に君臨し続けるテーラーメイドのM1、M2ドライバー。2016年モデルとの違いは。M1、M2どちらを選ぶべきか。国内外の評価などを参考にしつつ解説します。

【テーラーメイド】M1の評価

m1とm2のドライバー比較2出典 テーラーメイド

2016年モデルに続いて新たにデザイン・性能が刷新された2017年Mシリーズの中でも、M1ドライバーはアスリート向けモデル。460㏄モデルと440㏄モデルの2種類が発売されています。ダスティン・ジョンソンなどがM1ドライバーを使用中。

2017 M1ドライバーの最大の魅力は豊富な弾道・スピン調整パターン。フェード・ドロー調整のスライディング・ウエイトと高・低弾道調整のスライディング・ウエイトが組み合わさったT字状の調整機構。483通りの組み合わせが可能です。さらにアジャスタブル・ホーゼルの調整機構と併せるとそのパターンは最大5,796通り。旧モデルより格段に増えた調整バリエーションは他社のドライバーと比較しても群を抜いています。

2017年5月時点で、定価7万2,000円の2017 M1ドライバー(標準シャフト)の実勢価格は6万円台半ばから。中古はまだあまり出回っていませんが、5万円台後半から出品されています。

また、2016 M1ドライバーの中古クラブが続々と登場。豊富なシャフトバリエーションで3万円台から購入することができます。

【テーラーメイド】M2の評価

m1とm2のドライバー比較3出典 テーラーメイド

2016 M2ドライバーはツアープロからアベレージゴルファーまで大ヒットとなったゴルフクラブでしたが、2017 M2ドライバーも幅広い層のゴルファーにとって注目の1本。セルヒオ・ガルシアのほか、ローリー・マキロイの使用も決まり話題を呼んでいます。

高い寛容性と飛距離性能が魅力のM2ドライバー。ジオコースティック・デザインと呼ばれるソールやトゥ側の設計でフェースが前作より7%拡大。さらに向上した慣性モーメントなどで2016年モデルよりも低スピン、高いボール初速を実現しています。寛容性を追求したクラブやハイテクなクラブは貧弱な打感がしばしば問題となりますが、サウンドリブ搭載の2017年モデルは打感・打音でも満足感を味わうことができます。

2017年5月時点で、6万3,000円の2017 M2ドライバー(標準シャフト)の実勢価格は5万円台半ばから。中古クラブもわずかながらですが4万円台から出回っています。

2016 M2ドライバーの中古クラブも豊富な品揃え。2万円台前半から購入することができます。

【テーラーメイド】M1とM2ドライバーを比較

m1とm2のドライバー比較4出典 テーラーメイド

ツアープロの間でも使用モデルが2分している2017 M1と2017 M2ドライバー。両者ともチタンとカーボンを組み合わせたマルチマテリアル構造で重量配分などが進化。2016年モデルと比べてたった1年で格段に性能が向上しているといえます。

2017 M1ドライバーはウエイトの調整パターンの豊富さや低スピンで優位性を確保。MyGolfSpyが独立して行った各ブランドの2017年最新ドライバーの試打テストでは、440㏄モデルが2009RPMで低スピンナンバーワンを達成しています(2017 M2は2348RPM)。寛容性、ミスへの強さは2017 M2に劣りますが、打感の良さなどアスリートの好みに反しない高い完成度を誇ります。

2017 M2ドライバーは高い寛容性で安定して飛距離を出しやすいモデル。硬くしっかり感のない打音・打感が2016年モデルでは唯一の欠点とも呼ばれていましたが、2017年モデルでは改善がなされています。2016 M2ドライバーを敬遠していたゴルファーも試してみるべき仕上がりに。

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テーラーメイド 2017年モデルM1、M2ドライバー 2016年モデルと比較

【テーラーメイド】ドライバーの比較まとめ

・性能
2017 M1、M2ドライバーとも2016年モデルの長所・特徴をさらに伸ばしたドライバー。思い通りの弾道ならM1、やさしく飛ばすならM2が基本。ただし、M1ドライバーの寛容性、M2ドライバーの打感などそれぞれの短所も2017年モデルでは改善が見られるので、2016 M1、M2ユーザーもイメージにとらわれずにどちらも試打してみるべき。

・価格
2017年M1、M2ドライバーは人気モデルなので大幅な値崩れは年内には期待できません。2016年モデルの中古クラブが続々と登場。特にM2ドライバーは大ベストセラーだったということもあり、手に入れやすい価格になった今購入するのもあり。

・2016モデルと比べて全体的に進化
M1のウエイト調整パターンや、M2のフェース拡大以外にも、パーツごとに2016年モデルと比べてマイナーチェンジが施されています。Golf WRXなどが報告しているように、M1、M2ともにロフト調整スリーブが重量の変化はありませんがプラスチックからアルミニウム製に変更。また両モデルとも2016年モデルより全体的に数ヤードほどドローバイアスがかかっています。

今シーズンも活躍が期待されるMシリーズドライバー。M1でじっくり自分好みの調整をするのも良し、M2でさらなる飛距離を狙うもよし、期待の最新モデルです。

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